FrequencyModulation


搬送波周波数 ヘルツ,変調周波数 ヘルツ,ピーク偏差 pd ヘルツ,継続時間 dur 秒の周波数変調正弦波のSoundオブジェクトを作成する.

FrequencyModulation[fc,{{f1,pd1},{f2,pd2},},dur,ModulationType->Cascade]
カスケード周波数変調正弦波を作成する. は変調周波数 に関連付けられたピーク偏差である.

FrequencyModulation[fc,{{f1,pd1},{f2,pd2},},dur,ModulationType->Parallel]
並列周波数変調正弦波を作成する. は変調周波数 に関連付けられたピーク偏差である.

詳細詳細

  • を使うためには,まずオーディオパッケージをロードしなくてはならない.それにはNeeds["Audio`"]を実行する必要がある.
  • 次のオプションを使うことができる:
  • DisplayFunctionIdentityサウンドが戻る前に適用する関数
    ModulationTypeStandard使用する変調のタイプ
    PlayRangeAll含むべきサウンドの振幅レベルの範囲
    SampleDepth8サウンドの振幅のエンコードに使われるビット数
    SampleRate81921秒あたりのサンプルレート
  • で使われる式はとして与えられる.
  • Cascade周波数変調は周波数変調の一種である.この方式では変調周波数自体が変調されるので,変調が段階的に行われることになる.
  • カスケード周波数変調とは逆に,Parallel周波数変調は搬送波周波数が2つ以上の変調周波数で変調される技術である.この変調周波数は互いに変調し合うことはない.