SetGraphOptions

バージョン10で,Combinatorica パッケージの機能のほとんどがWolframシステムに組み込まれた. >>

SetGraphOptions[g,opts]
オプション opts を設定して g を返す.

SetGraphOptions[g,{v1,v2,,vopts},gopts]
頂点 v1, v2, にはオプション vopts を,グラフ g にはオプション gopts を設定してグラフを返す.

SetGraphOptions[g,{e1,e2,,eopts},gopts]
e1, e2, について,上と同様に作用する.

SetGraphOptions[g,{{elements1,opts1},{elements2,opts2},},opts]
オプション opts1を列 elements1の要素に,オプション opts2を列 elements2の要素にという風に設定して g を返す.

詳細詳細

  • SetGraphOptionsの機能はWolfram言語の組込み関数SetPropertyで利用できるようになった.
  • SetGraphOptionsを使うためには,まず Combinatorica パッケージをロードしなくてはならない.それにはNeeds["Combinatorica`"]を実行する必要がある.
  • ここで,要素は辺の列でも頂点の列でもよい.値OneあるいはAllを取るタグも.オプションの前の引数として渡すことができる.
  • タグのデフォルト値はAllであり,グラフが多重辺を持つ場合に便利である.これは,頂点のペアを連結するすべての辺が影響を受けるのか,1辺だけが影響を受けるのかを関数に指定する
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