SphericalDistance

バージョン7.0現在で,SphericalDistanceGeoDistanceのプロパティとなっている.

SphericalDistance[pt1,pt2]
地球上の2つの点 pt1pt2の間の距離を惑星の球体モデルを用いて計算する.

詳細詳細

  • SphericalDistanceを使うためには,まず測地学パッケージ をロードしなくてはならない.それにはNeeds["Geodesy`"]を実行する必要がある.
  • pti は数字のペア{latitude,longitude}で表される.
  • 各座標 latitudelongitude は,度数で与えられる.あるいは{degrees,minutes}{degrees,minutes,seconds}という形式でも表すことができる.
  • 座標の値が負であるときは,南緯または西経を表す.
  • 距離はキロメートルで返される.
  • 球体モデルは厳密な公式に基づいている.
  • 次のオプションを使うことができる:
  • Radius6371007/1000球の半径を指定する
  • Radius ->r と設定すると,球体モデルの半径は r キロメートルとみなされる.