GraphCoordinates

バージョン10で,GraphUtilitiesパッケージの機能すべてがWolframシステムに組み込まれた. >>

GraphCoordinates[g,options]
視覚的にアピールするグラフ g の頂点の2Dレイアウトを計算し,頂点の座標を返す.

詳細詳細

  • GraphCoordinatesの機能はWolfram言語の組込み関数GraphEmbeddingで利用できるようになった.
  • GraphCoordinatesを使うためには,まずグラフユーティリティパッケージをロードしなくてはならない.それにはNeeds["GraphUtilities`"]を実行する必要がある.
  • GraphCoordinatesはグラフ描画アルゴリズムを使って計算されるときに,頂点の座標を返す.これは,同じレイアウトで異なるスタイルを使ってグラフを繰り返し描画する必要があるときに便利である.
  • GraphCoordinatesGraphPlotと同じオプションを取る.

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グラフをプロットする:

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上の描画における頂点の座標を返す:

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GraphCoordinatesの代わりにGraphEmbeddingが使われるようになった:

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