InitializeXMLParser


の内容に対応する実体のリストを含み,ルート要素 root を持つXMLドキュメントで使えるXMLParserオブジェクトを作成する.

詳細詳細

  • を使うためには,まずNeeds["XML`"]を使ってXMLパッケージをロードする必要がある.
  • は予めDTDをロードしておくのに使用できる.同じDTDを使用する多数のドキュメントを繰り返しロードする場合は,初期化済みパーサを使うと処理時間が改善される.

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MathMLパーサを初期化する(DTDはロード済みとする):

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Out[2]=

初期化済みMathMLパーサを使用すると,DTDを再びロードするよりも格段に早い:

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Out[3]=
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初期化済みパーサを使用する場合は,DOCTYPE宣言は妥当性検証のためには必要ないことに注意:

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パーサを使い終えたら,ReleaseXMLParserでリソースを開放する:

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