仮定と領域

Wolfram言語には,変数についての任意の記号的仮定の指定のための柔軟なシステムがある.Wolfram言語は広範な高度なアルゴリズムを用いて,時にはその過程で自動的に必要な数学理論を証明しながら仮定の結果を推測する.

参照項目参照項目

Element () 領域の要素であることを指定する(EscelemEscと入力する)

NotElement () 領域の要素でないことを指定する(Esc!elemEscと入力する)

Less (<),Greater (>),... 暗示的に実数について不等式を定義する

ForAll () 全称記号(EscfaEscと入力する)

Exists () 存在記号(EscexEscと入力する)

領域

Reals  ▪  Integers  ▪  Complexes  ▪  Algebraics  ▪  Primes  ▪  Rationals  ▪  Booleans

Refine 仮定を使って式を評価する

SimplifyFullSimplify 仮定を使って簡約する

FunctionExpand 仮定を使ってより簡単な関数について展開する

Assuming 内部の関数が使う仮定を設定する

$Assumptions Assumptionsオプションの大域デフォルト

領域指定が行える関数

Reduce  ▪  Resolve  ▪  FindInstance  ▪  Minimize  ▪  NMinimize  ▪  ...

領域と範囲の計算

FunctionDomain 関数の領域を求める

FunctionRange 関数の範囲を求める