外部プログラムの呼出し

Wolfram言語では,スタンドアロンのプログラムと,実行中のプログラム内の個々の関数・メソッドの両方を即座に呼び出すことができる.外部機能はWolfram言語のアーキテクチャにより,Wolfram言語 内で即座に操作できる記号形式で表すことができる.また,これにより,外部機能にアクセスするのに,そのネイティブ環境からよりWolfram言語内部からの方が便利になることが多い.

参照項目参照項目

基本的な外部プログラム操作

Run 外部のコマンドラインプログラムを実行する(!prog とすると,シェルエスケープとして実行する)

RunThrough 外部プログラムに標準入力を送り,出力を受け取る

Compile Cコードを自動的に生成して,Wolfram言語にリンクする

Import  ▪  Export  ▪  CForm  ▪  FortranForm

SystemOpen ファイル,URLやその他のターゲットを使用中のコンピュータで開く

外部プロセスの直接制御

RunProcess オペレーティングシステム内で外部プロセスを実行する

StartProcess  ▪  ProcessConnection  ▪  KillProcess  ▪  ...

外部サービス

SendMail  ▪  SendMessage

ServiceExecute 外部サービス上でコマンドを実行する

ServiceConnect  ▪  ServiceObject

WSTP »

Install WSTPのインストール可能外部プログラムをインストールする

LinkPatterns 実行中のWSTPプログラムで使える関数を求める

mprep WSTPのインストール可能C,C++プログラムを外部で準備する

LinkRead  ▪  LinkWrite  ▪  LinkLaunch  ▪  ...

Wolfram LibraryLink »

LibraryFunctionLoad ダイナミックライブラリから関数をWolfram言語にロードする

LibraryFunction ダイナミックライブラリから呼び出された関数

LibraryFunctionInformation  ▪  LibraryFunctionUnload  ▪  LibraryLoad  ▪  LibraryUnload  ▪  FindLibrary  ▪  $LibraryPath  ▪  ...

J/Link »

JavaNew 指定した任意のクラスで新しいJavaオブジェクトを作成する

LoadJavaClass  ▪  MakeJavaObject  ▪  JavaBlock  ▪  JavaShow  ▪  ...

.NET/Link »

NETNew 指定した任意の型の新しい.NETオブジェクトを作成する

LoadNETType  ▪  NETTypeInfo  ▪  MakeNETObject  ▪  NETBlock  ▪  ...

WSDL Webサービス »

InstallService WSDL記述よりWebサービスをインストールする

GPU計算 »

CUDAFunctionLoad  ▪  OpenCLFunctionLoad  ▪  ...