How to | プロットに透過性を加える方法

透過性は,1つのプロットで複数のオブジェクトがお互いを遮ることなく見えるようにする必要がある場合,あるいは単一プロットオブジェクトを白い背景に対して単に明るく見せたい場合に,便利である.Wolfram言語は,グラフィックス指示子であるOpacityを使ってグラフィックスオブジェクトに透過性を適用する.Opacity(不透明度)は,可視化関数のほとんどに使用することができる.

以下は2Dプロットである:

In[1]:=
Click for copyable input
Out[1]=

PlotStyleオプションをOpacityと一緒に使ってプロットの透過性を70%にする:

In[2]:=
Click for copyable input
Out[2]=

以下は3Dのプロットである:

In[3]:=
Click for copyable input
Out[3]=

プロットの透過性を60%にする:

In[4]:=
Click for copyable input
Out[4]=

複数の関数のプロットに異なる透過性の設定を加える:

In[5]:=
Click for copyable input
Out[5]=

これは,2つの不等式によって決定される2D領域である:

In[6]:=
Click for copyable input
Out[6]=

プロットの透過性を50%にする:

In[7]:=
Click for copyable input
Out[7]=
    

Opacityを使ってプロットの内部を見る:

In[1]:=
Click for copyable input
Out[1]=

ContourPlot3DContourStyleオプションをOpacityと一緒に使う:

In[2]:=
Click for copyable input
Out[2]=
    

グラフィックスに透過性を加えることもできる.

透過性が75%の円板を作成する:

In[1]:=
Click for copyable input
Out[1]=

Opacityは0から1までの値を取ることができ,0は完全に透明な状態を指す:

In[2]:=
Click for copyable input
Out[2]=

色のオプションと一緒にOpacityを使う:

In[3]:=
Click for copyable input
Out[3]=
    

Opacityは,その他のWolframシステム関数とうまくインタラクトする: