How to | Wolframシステムに音声表現させる方法

バージョン7の Wolframシステム から,式から音声への変換機能が含まれるようになった.原則として,どのようなWolfram言語の式でもこの方法で変換することができる.

Wolframシステムに音声表現させるためには,関数Speakを適用する:

In[1]:=
Click for copyable input
Out[1]=

また,ハイライトした式を右クリックして文脈メニューから選択部分を英語音声に変換を選ぶことによって,Wolframシステムに音声表現させることもできる.

代りに入力のテキストバージョンを表示させるようにしたい場合には,SpokenStringを適用する:

In[2]:=
Click for copyable input
Out[2]=
    

SpokenStringを使うと,出力を返す:

In[1]:=
Click for copyable input
Out[1]=

HoldFormを使うと,入力を返す:

In[2]:=
Click for copyable input
Out[2]=

Speakを使う場合にも同じことが言える:

In[3]:=
Click for copyable input
Out[3]=
Out[3]=
    

HoldFormを伴ったSpokenStringをグラフィックスに使うこともできる:

In[1]:=
Click for copyable input
Out[1]=
In[2]:=
Click for copyable input
Out[2]=

当然のことながら,Speakはこの場合も動作する:

In[3]:=
Click for copyable input
Out[3]=