BinCounts

BinCounts[{x1,x2,}]
値が連続する整数ビン中にある要素 の数を数える.

BinCounts[{x1,x2,},dx]
値が幅 dx の連続するビン中にある要素 の数を数える.

BinCounts[{x1,x2,},{xmin,xmax,dx}]
値が幅 dxから までの連続するビン中にある の数を数える.

BinCounts[{x1,x2,},{{b1,b2,}}]
区間, , 内の の数を数える.

BinCounts[{{x1,y1,},{x2,y2,},},xbins,ybins,]
最初の指標が x ビンに,2番目の指標が y にという対応関係の個数の配列を与える.

詳細詳細

  • BinCountsは,値が実数に対応しない要素を除去する.
  • BinCounts[data,dx]は,ビンの境界が dx の整数倍であり,最初のビンがCeiling[Min[data]-dx,dx]で始まり最後のビンがFloor[Max[data]+dx,dx]で終るとする.
  • BinCounts[data]BinCounts[data,1]に等しい.
  • BinCounts[data,{xmin,xmax}]BinCounts[data,{xmin,xmax,1}]に等しい.
  • BinCounts[data,{xmin,xmax,dx}]では,値が を満足するとき要素はビン i で数えられる.
  • BinCounts[data,{{b1,b2,}}]の形のとき, それぞれの末尾の -Infinity+Infinityでもよい.
  • は,増加列を形成しない場合は自動的にBinCountsによってソートされる.
  • BinCounts[data,{{b1,b2,}}]では,要素の値がを満足する場合,要素はビン i で数えられる.
  • data が長さ n の部分リストからなる場合は n ビン指定が与えられなければならず,BinCounts[data,]は深さ n の配列を返す.
  • BinCountsSparseArrayオブジェクトに使うことができる.
2007年に導入
(6.0)