BorderDimensions

BorderDimensions[image]
image の一様な境界の画素幅を{{left,right},{bottom,top}}の形式で与える.

BorderDimensions[image,t]
画素値が t より小さい量で変化する境界を求める.

詳細とオプション詳細とオプション

  • BorderDimensionsはバイナリ画像,グレースケールの画像,多チャンネル画像に使うことができる.
  • BorderDimensions[image]BorderDimensions[image,0.02]に等しい.
  • ImagePad[image,-BorderDimensions[image]]は事実上,一様な画像の余白を除く.
  • BorderDimensionsImage3Dオブジェクトに使うことができ,境界を{{left,right},{front,back},{bottom,top}}の形式で返す.

予備知識
予備知識

  • BorderDimensionsは,2Dあるいは3Dの画像の周りに,一定あるいは半ば一様な境界あるいは枠を計算し,これらを{{left,right},{bottom,top}}Imageについて)あるいは{{left,right},{bottom,top},{bottom,top}}Image3Dについて)の形式の整数値の配列として返す.オプションの第2引数を使うと,BorderDimensionsは,特定の閾値よりも小さい量だけ異なる画素を持つ境界を求める.
  • 一様な画像の境界次元は,ゼロであると見なされる.
  • ImagePadを使って,画像から検出された境界を取り除くことができる.ImageCropという別の関数を使っても,ほぼ一様な境界を切り取ることができる.しかし,BorderDimensionsと違って,ImageCropでは分散閾値を指定することはできない,
2010年に導入
(8.0)
| 2012年に修正
(9.0)