CDFDeploy
This feature is not supported on the Wolfram Cloud.

CDFDeploy["file.cdf",expr]
expr をWolfram CDF Player で実行可能な形式で配備する

CDFDeploy["file.cdf",notebook]
ノートブックを配備する.

CDFDeploy["file.cdf",NotebookSelection[notebook]]
notebook 内の現行選択を配備する.

CDFDeploy["outfile.cdf","infile.nb"]
ノートブックを配備する.

詳細とオプション詳細とオプション

  • CDFDeployは,一般に,Webに配備されWolframシステムおよびWolfram CDF Player に含まれるWebブラウザプラグインを使って再生されるCDFファイルの作成に使われる.Manipulateの出力を含む動的コンテンツは結果のCDF内で完全にインタラクティブである.
  • notebookNotebookObjectまたはNotebook式である. DocumentNotebookPaletteNotebookDialogNotebookのように評価するとNotebook式が生成される関数も使うことができる.
  • CDFDeployはWolfram CDF Player あるいはWolframシステムを使って閲覧可能であり,HTMLに埋め込まれた際には Player またはWolframシステムプラグインで閲覧可能なCDFファイルを作成する.
  • 使用可能なオプション
  • WindowSizeAutomatic配備された出力の望ましい大きさ
    Method"Embedded"作成するCDFファイルのタイプ
    TargetAutomatic配備された出力の所望の環境
    DeployedTrueコントロールはアクティブだが編集と選択は無効
  • CDFDeployはデフォルトでWebページに埋め込むためのCDFファイルを作成する.スタンドアロンのWebページとして使うCDFを作成する場合にはMethod->"Standalone"と指定する.
  • デフォルトで,ユーザのライセンスに基づいたCDFDeployはファイルを作る.FreeCDFの作成にはTarget->"CDFPlayer"を指定する.
  • CDFDeployは出力をDeployでラップされたかのように作成する.この動作を無効にしたければ,Deployed->Falseを指定するとよい.
  • 結果のCDFを配備するための役に立つ情報がCDFInformationで得られる.
  • CDFDeploy["outfile.cdf","infile.nb"]は,infile.nbがWolframシステムによって開かれている場合は,このファイルのメモリに保存されている情報を使う.
  • CDFDeployは配備された場合のユーザビリティが最大になるように,外観と動作関連のノートブックオプションのいくつかを変更する.例えば,インタラクティブなインターフェース外でのコンテンツの編集は無効になり,セルブラケットは見えなくなる.
  • 動的コンテンツは実行される環境の制約条件に従う.例えば,Webブラウザプラグインや CDF Player で実行されるコンテンツはローカルのファイルシステムにはアクセスできず,Webブラウザプラグインで実行されるコンテンツは新規のポップアップウィンドウやダイアログを作成することができない.
2010年に導入
(8.0)