ChoiceDialog

ChoiceDialog[expr]
OKおよびキャンセルボタンとともに expr を表示する標準的な選択ダイアログボックスを表示し,OKがクリックされるとTrueを,キャンセルがクリックされるとFalseを返す.

ChoiceDialog[expr,{lbl1val1,lbl2val2,}]
ラベル を持つボタンを含み,クリックされたボタンに対応する を返す.

詳細とオプション詳細とオプション

  • ChoiceDialogは,expr を表示するために使用する領域の外側に自動的にボタンを配置する.
  • テキストとグラフィックスを含むどのような式も,expr および に使うことができる.
  • ChoiceDialog[expr]で生成されたウィンドウにおいて,Enterを押すことはOKボタンをクリックすることと同等とみなされる.また,Escを押すこととウィンドウを閉じることはキャンセルボタンをクリックすることと同等とみなされる.
  • ChoiceDialog[expr,{lbl1->val1,}]Enterを押すと が返され,Escを押すかウィンドウを閉じるかすると が返される.
  • ChoiceDialogはデフォルトで,一般の選択ダイアログの外観を持ったノートブックを表示する.オプション設定には,WindowFloating->FalseWindowSize->AllWindowTitle->Noneがある.
  • ChoiceDialogはデフォルトで,メインのディスプレイスクリーンの中央にダイアログを表示する.WindowMarginsを明示的に設定すると,これが無効になる.
  • Wolframシステムをノートブックフロントエンドなしで実行する場合は,ChoiceDialogがテキスト形式の選択肢を与える.

例題例題すべて開くすべて閉じる

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選択のダイアログを作る:

In[1]:=
Click for copyable input
Out[1]=

多項選択のダイアログを作る:

In[1]:=
Click for copyable input
Out[1]=
2007年に導入
(6.0)
| 2008年に修正
(7.0)