ComplexityFunction

ComplexityFunction
Simplifyおよびその他の関数のオプションとして使われ,式の複雑さを定量化するための関数を指定する.

詳細詳細

  • デフォルト設定のComplexityFunction->Automaticのとき,式の構成形は,LeafCountの値に桁数の多い整数はより複雑に扱われるよう補正を加えて,ランク付けされる.
  • Simplifyによって生成される中間式にランク付け関数 を適用するには,Simplify[expr,ComplexityFunction->f]を使う.式 の各中間式に が適用され,最小の数値を出す式を最も単純なものとして扱う.

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デフォルトでComplexityFunctionは部分式と整数の桁数を数える:

In[1]:=
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Out[1]=

LeafCountは部分式の数だけを数える:

In[2]:=
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Out[2]=

デフォルトで,次の式は簡約されない:

In[1]:=
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Out[1]=

複雑さの関数は他の関数よりもChebyshevTをより高価にする:

In[2]:=
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In[3]:=
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Out[3]=
1996年に導入
(3.0)