CreateArchive

CreateArchive[source]
source で指定されるファイルあるいはディレクトリから現行ディレクトリに圧縮されたアーカイブを作成する.

CreateArchive[source,path]
path で指定されるディレクトリあるいはファイルに圧縮されたアーカイブを作成する.

詳細とオプション詳細とオプション

  • CreateArchiveは,アーカイブ名のファイル拡張子から圧縮形式を推測する.拡張子が与えられていない場合には,CreateArchiveはZIP圧縮を使う.
  • 使用できるファイル拡張子には,が含まれる.
  • CreateArchive[source]は,現行の作業ディレクトリにアーカイブファイルを作成する.
  • ソースも宛先パスも相対ディレクトリか絶対ディレクトリ,あるいはファイル指定でよい.
  • 相対ディレクトリあるいはファイルパスは,現行の作業ディレクトリに関連すると見なされる.
  • 宛先ディレクトリが与えられる場合,CreateArchiveは自動的にアーカイブに適切なファイル名を選ぶ.
  • CreateArchiveは作成したアーカイブの完全ファイル名を返し,作成できない場合には$Failedを返す.
  • 作成されるファイルアーカイブは,すでに存在するものでなければならない.
  • CreateArchiveは,オプションCreateIntermediateDirectoriesを取って中間ディレクトリが作成されるべきかどうかを指定する.デフォルト設定はTrueである.
  • CreateArchiveはソースのファイルやディレクトリを削除しない.

例題例題すべて開くすべて閉じる

  (4)  (4)

ExampleDataディレクトリからZIPアーカイブを作成し,これを現行ディレクトリに置く:

In[1]:=
Click for copyable input
Out[1]=

現行ディレクトリに.tar.gzアーカイブを作成する:

In[1]:=
Click for copyable input
Out[1]=

明示的な宛先パスを指定する:

In[1]:=
Click for copyable input
Out[1]=

宛先パスとファイル名を完全に指定する:

In[1]:=
Click for copyable input
Out[1]=
2010年に導入
(8.0)