CrossingDetect

CrossingDetect[image]
白い画素が image のゼロ交差に対応するバイナリ画像を与える.

CrossingDetect[image,delta]
image 中の絶対値が delta より小さい値を0として扱う.

CrossingDetect[array,]
1が array におけるゼロ交差に相当する,バイナリ形式の疎な配列を与える.

詳細とオプション詳細とオプション

  • CrossingDetectは少なくとも1つの負の近傍を持つ正の値の画素を求める.
  • CrossingDetectは一般に二次導関数に基づいたエッジ検出アルゴリズムに用いられる.
  • CrossingDetectは実数型の画像に適用されたときにはゼロ交差のみを求める.
  • カラー画像については,CrossingDetectはすべてのチャンネルで平均された強度に対して働く.
  • CrossingDetectは,2Dおよび3Dの画像,また,1,2,3階の配列に使うことができる.
  • CrossingDetectCornerNeighborsオプションを取る.デフォルト設定はCornerNeighbors->Trueである.
  • CornerNeighbors->Noneの設定を使って,CrossingDetectは画素がもとの画像のコーナに対応する二重格子を操作し,結果の画像の次元を1画素小さくする.
2010年に導入
(8.0)
| 2014年に修正
(10.0)