DispersionEstimatorFunction

DispersionEstimatorFunction
一般化された線形モデルフィット関数のオプションで,分散パラメータの推定法を指定する.

詳細詳細

  • DispersionEstimatorFunctionは,GeneralizedLinearModelFitLogitModelFitProbitModelFitのオプションである.
  • DispersionEstimatorFunction->"PearsonChiSquare"とすると,推定法はとなる.ただし, はデータ点の数, はパラメータの数, は分布の分散関数である.
  • DispersionEstimatorFunction->Automaticとすると,次の推定法が使われる.
  • "Binomial"1
    "Gamma"
    "Gaussian"
    "InverseGaussian"
    "Poisson"1
    "QuasiLikelihood"
  • デフォルトではない値を使って"Binomial"および"Poisson"モデルにおける過分散のモデル化を行うことができる.
  • DispersionEstimatorFunction->f と設定すると,一般的な分散は f[y,,w]で推定される.ただし,y={y1,y2,}は観察値のリスト,={1,2,}は予測値のリスト,w={w1,w2,}は測度 yi の重みのリストである.

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ポアソン(Poisson)モデルをフィットする:

In[1]:=
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In[2]:=
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Out[2]=

デフォルトの分散推定を使って共分散行列を構築する:

In[3]:=
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Out[3]=

ピアソン(Pearson)の で分散を推定する:

In[4]:=
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Out[4]=

平均平方誤差で分散を推定する:

In[5]:=
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Out[5]=
2008年に導入
(7.0)