Exclusions

Exclusions
PlotPlot3DNIntegrate等の関数で使われる領域内のどの部分を除外するかを指定するオプションである.

詳細詳細

  • 次の設定で除外するものを指定する.
  • None何も除外しない
    All自動計算されたすべての除外
    Automatic自動計算された除外部分
    "Discontinuities"自動計算された不連続なジャンプ
    "Singularities"自動計算された特異値
    lhs==rhs方程式で明示的に定義
    {lhsrhs,cond}方程式と条件で明示的に定義
    {spec1,spec2,}speciで与えられた除外の和集合
  • Exclusions->Automaticは,$PerformanceGoal"Quality"であれば事実上Exclusions->Allに等しく,その他の場合はExclusions->Noneに等しい.
  • n 個の変数によって定義された領域では,除外次元は でなければならない.
  • 1個の変数によって定義された領域では,Exclusions->{x1,x2,}は点 xiを除外する.
  • Exclusions"Discontinuities"は,区分切断線と分枝切断線を含むことが多い.
  • Exclusions"Singularities"は極と真性特異点を含むことが多い.
  • 自動計算された除外箇所には,削除可能な分断点や特異点を含む潜在的な分断点や特異点が含まれることが多い.
  • プロット関数については,除外された部分領域とその境界をどのように描画するかをExclusionsStyleで指定する.

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曲面でジャンプがある部分を除外する:

In[1]:=
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Out[1]=

曲面が完全に繋がった状態にする:

In[1]:=
Click for copyable input
Out[1]=

ジャンプがある曲線の部分を除外する:

In[1]:=
Click for copyable input
Out[1]=

固定した点集合を除外する:

In[1]:=
Click for copyable input
Out[1]=

関数が不連続になっている部分を指定する:

In[1]:=
Click for copyable input
Out[1]=
2007年に導入
(6.0)
| 2016年に修正
(11.0)
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