FindList

FindList["file","text"]
指定された文字列を含むファイルをリスト形式で与える.

FindList["file",{"text1","text2",}]
指定された文字列のいずれかを含むすべての行をリスト形式で与える.

FindList[{"file1",},]
のいずれかで指定された文字列を含む行をリスト形式で与える.

FindList[files,text,n]
これが見出す行のうち,最初から数えた n 行だけを含む.

詳細とオプション詳細とオプション

  • FindListは,指定されたテキストを含むレコードを見出せなかった場合,を返す.
  • 次のオプションを与えることができる.
  • AnchoredSearchFalse検索するテキストがレコードの先頭にあるべきかどうか
    IgnoreCaseFalse大文字と小文字を区別するかしないか
    RecordSeparators{"\r\n", "\n","\r"}レコードのセパレータ
    WordSearchFalse検索するテキストがワードとして現れるべきかどうか
    WordSeparators{" ","t"}ワードのセパレータ
  • FindListの第1引数はInputStream["name",n]でもよく,指定された名前の入力ストリームが1つしか開いていない場合には単にでもよい.
  • FindListがファイルやパイプを開けた場合,これらは終了とともに閉じられる.

例題例題すべて開くすべて閉じる

  (2)  (2)

を含むファイルの行のリストを得る:

In[1]:=
Click for copyable input
Out[1]=

を含む最初の2行:

In[1]:=
Click for copyable input
Out[1]=
1991年に導入
(2.0)