GraphDistanceMatrix

GraphDistanceMatrix[g]
グラフ g 内の頂点間の距離の行列を返す.

GraphDistanceMatrix[g,d]
グラフ g 内で最長距離を d とした頂点間の距離の行列を返す.

GraphDistanceMatrix[{vw,},]
規則 vw を使ってグラフ g を指定する.

詳細とオプション詳細とオプション

  • GraphDistanceMatrixSparseArrayオブジェクトか通常の行列を返す.
  • 距離行列 dijの項目は頂点 viから頂点 vjまでの最短距離を与える.
  • 距離行列の対角項目 diiは常に0である.
  • 頂点 viから頂点 vjまでの経路が存在しない場合,項目 dijInfinity()である.
  • GraphDistanceMatrix[g,d]で頂点 viから頂点 vjまでに d ステップ以下の経路が存在しない場合,項目 dijInfinityになる.
  • 頂点 viVertexList[g]によって与えられる順序であるとみなされる.
  • 重み付きグラフについては,距離は頂点 viから頂点 vjまでの,任意の経路に沿った重みの和の最低のものである.
  • 使用可能なオプション
  • EdgeWeightAutomatic各辺の重み
    MethodAutomatic使用するメソッド
  • Methodの使用可能な設定値には,"Dijkstra""FloydWarshall""Johnson"がある.
2010年に導入
(8.0)
| 2015年に修正
(10.3)