Map

Map[f,expr]または
expr の第1レベルにある各要素に を適用する.

Map[f,expr,levelspec]
levelspec によって指定される式 expr の部分に を適用する.

Map[f]
式に適用可能なMapの演算子形である.

詳細とオプション詳細とオプション

  • Mapは標準的なレベル指定を使用する.
  • nレベルからレベル n まで
    InfinityレベルからInfinityまで
    {n}レベル n のみ
    {n1,n2}レベル からレベル まで
  • Mapにおける levelspec のデフォルト値はである.
  • 正のレベルは,指標で指定された のすべての部分からなる.
  • 負のレベルは,深さのすべての部分からなる.
  • レベルは,数,記号,および下位区分を持たない他のオブジェクトからなる.
  • レベルは式全体に相当する.
  • Heads->Trueというオプション設定の場合, Mapは式の頭部とその部分を含む.
  • Mapは,実質的に常に完全な新しい式を構築し,それを評価する.
  • exprAssociationオブジェクトのとき,Map[f,expr]f を連想中の値に適用する.
  • exprSparseArrayオブジェクトの場合,Map[f,expr]expr 中の値あるいは部分配列に適用する.
  • Map[f][expr]Map[f,expr]に等しい.

例題例題すべて開くすべて閉じる

  (8)  (8)

In[1]:=
Click for copyable input
Out[1]=

別の入力形:

In[1]:=
Click for copyable input
Out[1]=

明示的な純関数を使う:

In[1]:=
Click for copyable input
Out[1]=
In[2]:=
Click for copyable input
Out[2]=

トップレベルでマップする:

In[1]:=
Click for copyable input
Out[1]=

レベルでマップする:

In[2]:=
Click for copyable input
Out[2]=

レベルでマップする:

In[3]:=
Click for copyable input
Out[3]=

マップ演算子を使う:

In[1]:=
Click for copyable input
Out[1]=

関数をAssociation中の値にマップする:

In[1]:=
Click for copyable input
Out[1]=

ネストしたAssociationの第2レベルにマップする:

In[1]:=
Click for copyable input
Out[1]=

Association中の複数のレベルにマップする:

In[1]:=
Click for copyable input
Out[1]=
1988年に導入
(1.0)
| 2014年に修正
(10.0)