MapAt

MapAt[f,expr,n]
exprn の位置にある要素に f を適用する.また,n が負で与えられる場合,位置は末尾から数えられる.

MapAt[f,expr,{i,j,}]
exprに該当する位置の部分に f を適用する.

MapAt[f,expr,{{i1,j1,},{i2,j2,},}]
の複数の部分に f を適用する.

MapAt[f,pos]
式に適用可能なMapAtの演算子形を表す.

詳細詳細

  • MapAt[f,expr,{i,j,}]およびMapAt[f,expr,{{i,j,}}]に当たる部分に f を適用する.
  • MapAt[f,expr,{{i1,j1,},{i2,j2,},}]は,, , に当たる部分に f を適用する. »
  • MapAtで使われる位置のリストの形式は,関数Positionによって返されるものと同じである.  »
  • MapAtは,Partにおけるのと同じキー指定を使って,Associationオブジェクトに使うことができる.,
  • MapAtは位置のリストで複数回に渡って言及される特定部分については,f が繰り返し適用される. »
  • MapAt[f,pos][expr]MapAt[f,expr,pos]に等しい.

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位置の部分にをマップする:

In[1]:=
Click for copyable input
Out[1]=

複数の部分にをマップする:

In[1]:=
Click for copyable input
Out[1]=

より深くネストした部分にをマップする:

In[1]:=
Click for copyable input
Out[1]=

を連想にマップする:

In[1]:=
Click for copyable input
Out[1]=

Key を使って位置を指定する:

In[1]:=
Click for copyable input
Out[1]=

連想中の負の位置を使う:

In[1]:=
Click for copyable input
Out[1]=

MapAtの演算子形を使う:

In[1]:=
Click for copyable input
Out[1]=
1988年に導入
(1.0)
| 2014年に修正
(10.0)