WOLFRAM言語組込みシンボル

MatchLocalNames

MatchLocalNames
Traceおよびこれに関連した関数のオプションで,x のような記号が書式 の局所名を持つシンボルにマッチすべきかどうかを指定する.

詳細詳細

  • デフォルト設定はMatchLocalNames->Trueである.
  • デフォルトの設定のままTrace[expr,x=rhs]を使うと,書式 の名前の局所変数への割当て値が表示される.
  • Trace[expr,x=rhs,MatchLocalNames->False]は,大域的な記号 に限って,その割当てを表示する.

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デフォルトで,Traceは局所変数にマッチする:

In[1]:=
Click for copyable input
In[2]:=
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Out[2]=

MatchLocalNames->Falseだと,x の明示的なマッチだけが示される:

In[3]:=
Click for copyable input
Out[3]=
1991年に導入
(2.0)