MaxDetect

MaxDetect[image]
白い画素が image 中の一定の最大拡張値に相当するバイナリ画像を与える.

MaxDetect[image,h]
値の範囲が h を超えない最大拡張値を求める.

MaxDetect[data,]
最大値検出をデータ配列に適用する.

詳細とオプション詳細とオプション

  • MaxDetect[image]は範囲内の最大値を求める.
  • 最大拡張値とは,周囲よりも大きな値を持つ画素の連結集合である.
  • MaxDetect[image,h]は事実上高さ h 以下の最大値を切り取り,残りのすべての一定の範囲内最大値を返す.
  • MaxDetect[image]MaxDetect[image,0]に等しい.
  • MaxDetectはバイナリ画像,グレースケールの画像,その他の画像に使うことができる.
  • MaxDetect は3D画像にも2D画像と同じように使うことができる.また,任意の階数のデータ配列にも使うことができる.
  • 使用可能なオプション
  • CornerNeighborsTrueコーナー近傍を含むかどうか
    PaddingAutomatic使用する充填法
  • デフォルトで,画像は黒で充填されることが想定され,データ配列に関しては,境界における最大値がデータ値の範囲に関係なく常に検出されるように,可能な限り小さい数による充填が想定される.

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リストの極大値:

In[1]:=
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Out[1]=

高度マップで周囲から少なくとも0.2飛び出している範囲を求める:

In[1]:=
Click for copyable input
Out[1]=

3D画像の最大値を検出する:

In[1]:=
Click for copyable input
Out[1]=
2010年に導入
(8.0)
| 2014年に修正
(10.0)