Mod

Mod[m,n]
mn で割った商の剰余を与える.

Mod[m,n,d]
オフセット d を使う.

詳細詳細

  • 記号操作・数値操作の両方に適した数学的整数関数である.
  • 整数 mn に対して,Mod[m,n]n-1の間にある.
  • Mod[m,n,1]の結果はn の間であり,Partのような関数で使用するのに適している. »
  • Mod[m,n,d]の結果は, および であるような を与える.
  • Mod[m,n]には,mn が両方とも実数である限り,常に n と同じ符号が与えられる.
  • Mod[m,n]m-n Quotient[m,n]と同値である.
  • Mod[m,n,d]は,m-n Quotient[m,n,d]と同値である.
  • Modの引数は,整数に限らず,任意の数値となり得る. »
  • 正の x について,Mod[x,1]は,x の小数部を与える.
  • 厳密な数値に対して,Modの内部では数値近似が使われる.この手続きは,大域変数$MaxExtraPrecisionの設定により影響を受ける.
  • Modは,Quotientによる定義を使って複素数にも使える.
  • Modは,自動的にリストに縫い込まれる.

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3を法としたときの剰余:

In[1]:=
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Out[1]=

3を法として1をオフセットとしたときの剰余:

In[1]:=
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Out[1]=

固定した法で数列をプロットする:

In[1]:=
Click for copyable input
Out[1]=

法を変化させて数列をプロットする:

In[1]:=
Click for copyable input
Out[1]=
1988年に導入
(1.0)
| 1999年に修正
(4.0)