RandomComplex

RandomComplex[]
虚部と実部が0から1の範囲にある擬似乱数複素数を与える.

RandomComplex[{zmin,zmax}]
角が複素数の で与えられる長方形内の擬似乱数複素数を与える.

RandomComplex[zmax]
角が始点と である長方形内の擬似乱数複素数を与える.

RandomComplex[range,n]
擬似乱数複素数 n 個のリストを与える.

RandomComplex[range,{n1,n2,}]
擬似乱数複素数の ××配列を与える.

詳細とオプション詳細とオプション

  • RandomComplexは,指定された長方形内の一様確率分布の複素数を選ぶ.
  • RandomComplex[range,WorkingPrecision->n]n 桁精度で複素数を与える.生成された数の先頭や末尾の桁は0のことがある.
  • RandomComplexは,Wolfram言語を実行するたびに擬似乱数の実数の異なる数列を返す.SeedRandomを使って特定のシードから始めることができる.
  • SeedRandomMethodオプションで使用する擬似乱数発生器を指定することができる.

例題例題すべて開くすべて閉じる

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0から1の範囲で実部と虚部を持つ擬似乱数複素数:

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Out[1]=

角が の長方形の中の擬似乱数複素数:

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Out[1]=

角が の長方形の中の擬似乱数複素数:

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Out[1]=

単位正方形の中の5つの擬似乱数複素数:

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Out[1]=

角が の長方形の中の擬似乱数複素数の3×2配列:

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Out[1]=
2007年に導入
(6.0)