SingularValuePlot

SingularValuePlot[lsys]
lsys の伝達関数の特異値のプロットを与える.

SingularValuePlot[lsys,{ωmin,ωmax}]
から までの周波数範囲のプロットを与える.

SingularValuePlot[expr,{ω,ωmin,ωmax}]
変数 ω を使って expr をプロットする.

詳細とオプション詳細とオプション

  • lsys は,ディスクリプタ系と遅延系を含むTransferFunctionModelまたはStateSpaceModelである.
  • 対応する伝達関数 を持つ系 lsys について,次の式をプロットすることができる.
  • 連続時間系
    サンプル時間が の離散時間系
  • SingularValuePlotは,事実上Blockを使って, ω を局所的なものとして扱う.
  • SingularValuePlotにはPlotのオプションと同じものに以下の追加・変更を加えたものが使える.
  • SamplingPeriodNoneサンプリング周期
    ScalingFunctions{"Log10","dB"}スケーリング関数
    Tolerance0特異値を計算する際の許容度
  • スケーリング関数はScalingFunctions->{freqscale,magscale}で指定できる.
  • 周波数のスケール freqscaleあるいはである.これはそれぞれ基底が10の対数スケールと線形スケールに相当する.
  • ゲインスケール magscale は,ゲインのデシベル値と絶対値にそれぞれ相当するのいずれかである.
2010年に導入
(8.0)
| 2014年に修正
(10.0)