StateSpaceRealization

StateSpaceRealization
StateSpaceModelのオプションで,その標準表現を指定する.

詳細詳細

  • 使用可能な設定値
  • Automatic実現の自動的な決定
    "Controllable"可制御実現
    "ControllableCompanion"可制御同伴形実現
    "Observable"可観測実現
    "ObservableCompanion"可観測同伴形実現
  • 可制御形は各入力に対応する部分系の可制御同伴形を計算し,結果を組み合せることで入手できる.
  • 適切な伝達関数行列 についての可制御同伴形は以下の通りである.
  • 恒等行列 の次元は である.
  • 可観測形は各出力に対応する部分系の可観測同伴形を計算し,結果を組み合せることで入手できる.
  • 固有伝達関数行列 についての可観測同伴形は以下の通りである.
  • 実現は離散時間系に付いても同様である.
  • 非固有伝達関数 については,多項式部分がディスクリプタ変数を使って実現され,固有有理数部分は指定された形式で実現される. »
  • StateSpaceModel[tfm,StateSpaceRealization->Automatic]は,伝達関数モデル tfm の可制御実現を与える.
2010年に導入
(8.0)
| 2012年に修正
(9.0)