StringCount

StringCount["string","sub"]
"sub""string"の部分文字列として現れる回数を与える.

StringCount["string",patt]
"string"中で一般的な文字列式 patt にマッチする部分文字列の数を与える.

StringCount["string",{patt1,patt2,}]
任意の pattiの出現回数を数える.

StringCount[{s1,s2,},p]
siの結果のリストを与える.

詳細とオプション詳細とオプション

  • 文字列式 patt は,StringExpressionの注釈で指定されているどのオブジェクトでも含むことができる.
  • デフォルトのオプション設定Overlaps->Falseでは,重複する部分文字列は別個のものとしては数えられない.設定をOverlaps->Trueにすると,StringCountはそのような部分文字列を別のものとして扱うようになる.
  • Overlaps->Allと設定すると,同一の文字列式にマッチする複数の部分文字列はすべて別々なものとして数えられる.設定をOverlaps->Trueにすると,指定の位置から始めて最初にマッチする部分文字列だけが別なものとして数えられる.
  • オプション設定IgnoreCase->Trueの場合,StringCountは大文字と小文字を同じものとして扱う.
  • StringCount["string",RegularExpression["regex"]]は,指定された正規表現にマッチする部分文字列の数を与える.

例題例題すべて開くすべて閉じる

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文字列"abbaabbaa"中の"bb"の出現回数:

In[1]:=
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Out[1]=

異なる x 個の文字について"axb"の形式を持つ部分文字列数を数える:

In[1]:=
Click for copyable input
Out[1]=
2004年に導入
(5.1)