ViewCenter

ViewCenter
Graphics3Dおよび関連関数に与えるオプションであり,最終的な画像の中心に現れる点のスケールされた座標を与える.

詳細詳細

  • デフォルト設定ViewCenter->Automaticでは,境界ボックスが最終的な画像の中心に置かれる.
  • ViewCenter->Automaticは3D境界ボックスの中心を最終的な画像の中心に置くViewCenter->{1/2,1/2,1/2}に等しい.
  • ViewCenterの設定は,境界ボックスの各次元が0から1の範囲になるスケールされた座標で与えられる.
  • ViewCenter->{{x,y,z},{px,py}}では,スケールされた座標の3Dの点が最終2D画像のスケールされた座標の位置に現れる.
  • デフォルトはViewCenter->{{x,y,z},ImageScaled[{1,1}/2]}である.
  • ノートブックフロントエンドで,マウスをドラッグして3Dオブジェクトを回転させてもViewCenterの設定値は変わらない.パンするとViewCenterリストの2番目の要素が変化する.
  • ViewVectorの明示的な設定はViewCenter->{x,y,z}形式の設定に優先する.
  • ViewMatrixの明示的な設定は常にViewCenterの設定に優先する.

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オブジェクトの中心を最終画像の中心に置く:

In[1]:=
Click for copyable input
Out[1]=

オブジェクトの右上の角を最終画像の中心に置く:

In[1]:=
Click for copyable input
Out[1]=

ViewCenter->{vc,vp}を使って3Dの点 vc が2Dの点 vp にマップされるようにする:

In[1]:=
Click for copyable input
In[2]:=
Click for copyable input
Out[2]=
1991年に導入
(2.0)
| 2007年に修正
(6.0)