MLLinkName()
This feature is not supported on the Wolfram Cloud.

WSLinkNameに置き換えられた.

const char * MLLinkName(MLINK link)
リンクを作成するために使った名前の文字列を返す.

詳細詳細

  • MLLinkName()は,解放されなければならないリンク名にメモリを割り当てる.メモリを解放する場合には,関数によって返された値に対してMLReleaseLinkName()を呼び出す.MLLinkName()NULLを返す場合には,NULLの値に対してMLReleaseLinkName()を呼び出してはならない.
  • プログラムは,MLLinkName()が返す文字列の内容を変更してはならない.
  • MathLink のリンクは,リンクモード,リンクプロトコル,その他のオプション等を組み合わせて作成される.リンク名は,リンクモードやリンクを作成するのに使ったリンクプロトコルに必要な情報を提供する.
  • MLLinkName()MathLink ヘッダファイルmathlink.hの中で宣言される.

例題例題すべて開くすべて閉じる

  (4)  (4)

UnixあるいはMac OS X上のPipesプロトコルを使って,リンクを起動する:

In[1]:=
Click for copyable input
Out[1]=

リンク名には,リンクに接続するときに使うパス名とコマンドライン引数が含まれている:

In[2]:=
Click for copyable input
Out[2]=

TCPIPプロトコルを使ってリンクを作成する:

In[1]:=
Click for copyable input
Out[1]=

リンク名には,TCP接続を設立するときに使うポートとホスト名のペアが含まれている:

In[2]:=
Click for copyable input
Out[2]=

SharedMemoryプロトコルを使ってリンクを作成する:

In[1]:=
Click for copyable input
Out[1]=

リンク名には,共有メモリオブジェクトの名前が含まれている:

In[2]:=
Click for copyable input
Out[2]=

const char * 変数を宣言してリンク名を得る:

#include "mathlink.h"

/* A function for reading a link's name */

void f(MLINK lp)
{
    const char *name;

    name = MLLinkName(lp);
    if(name == (const char *)0)
    { /* Unable to get the link name */ }

    /* ... */

    MLReleaseLinkName(lp, name);
}