WMF (.wmf)

Microsoft WMF形式.
画像ファイル形式.
WindowsのオペレーティングシステムとMicrosoftのアプリケーションで,グラフィックスのリソース形式として使われる.
WMFはWindows Metafileからの頭字語である.
バイナリ形式.
ベクトルグラフィックス,ラスタグラフィックス,テキストを保持する.
画像データをWindowsグラフィカルデバイスインターフェース (GDI)への呼出し,非圧縮デバイス依存ビットマップ(DDB),あるいは非圧縮デバイス独立ビットマップ(DIB)として保持する.
32ビットEMF形式に先行するものである.
  • ExportはWMF形式を完全にサポートする.
  • WMFへのエキスポートはWolframシステムのWindowsバージョンで利用できる.

ImportとExportImportとExport

  • Export["file.wmf",expr] は任意のベクトルかラスタのグラフィックス,あるいはタイプセット式をWMF形式でエキスポートする.
  • Export["file.wmf",Graphics[] ]はWolfram言語のGraphicsオブジェクトを表示するWMFファイルを作成する.
  • WMFはベクトルグラフィックスをサポートするので, WMFでエキスポートする際に,フォントはラスタライズされない.
  • Exportについての一般完全情報は関数ページを参照のこと.
  • ExportStringはWMF形式をサポートする.

要素要素

  • データ表現要素:
  • "Graphics"任意のグラフィックスをWMFでエキスポートする
  • Exportはデフォルトで要素を使用する.

例題例題すべて開くすべて閉じる

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2DベクトルグラフィックスをWMF形式でエキスポートする:

In[1]:=
Click for copyable input
Out[1]=
2007年に導入
(6.0)