XLS (.xls)

  • ImportはExcel 95,97,2000,XP,2003で作られたXLSファイルをサポートする.
  • ExportはExcel 2000標準対応のファイルを作成する.

予備知識予備知識

    登録MIMEタイプ:application/vnd.ms-excel
    Microsoft Excelスプレッドシートファイル.
    XLSはExcel Spreadsheetに由来する頭字語である.
    一般的にスプレッドシートデータと数式の保管と交換に使われる.

ImportとExportImportとExport

  • Import["file.xls"]はXLSファイルの全シートをインポートし,結果を配列のリストとして返す.
  • Export["file.xls",expr]は配列または配列のリストをXLSにエキスポートする.
  • ImportExportは埋込み画像も扱える.
  • Import["file.xls"]はXLSファイルのシートをという形の式で返す. は数値・テキストデータ,ブール値,データ指定を含む完全な配列である.
  • Export["file.xls",expr]は配列データからXLSファイルを作成する.
  • ColumnGridListMatrixFormRowSparseArrayTableFormExportでサポートされている.
  • Import["file.xls",elem]はXLSファイルから指定された要素をインポートする.
  • Import["file.xls",{elem,suba,subb,}]は子要素をインポートする.
  • Import["file.xls",{{elem1,elem2,}}]は複数の要素をインポートする.
  • インポート形式はImport["file","XLS"]またはImport["file",{"XLS",elem,}]で指定できる.
  • Export["file.xls",expr, elem]expr が要素elem を指定してるとしてXLSファイルを作成する.
  • Export["file.xls",{expr1,expr2,},{{elem1,elem2,}}]は各 が対応する を指定しているとして扱う.
  • Export["file.xls",expr,opt1->val1,]は指定の値を持つ指定のオプション要素でexpr をエキスポートする.
  • Export["file.xls",{elem1->expr1,elem2->expr2,},"Rules"]は規則を使ってエキスポートする要素を指定する.
  • ImportExportについての一般的な情報は,関数ページを参照のこと.
  • ImportStringExportStringはXLS形式をサポートする.

要素要素

  • 一般的なImport要素:
  • "Elements"ファイル中の有効な要素とオプションのリスト
    "Rules"要素とオプションのそれぞれの規則のリスト
    "Options"オプション,属性,設定の規則のリスト
  • データ表現要素:
  • "Data"全シートを表す完全な配列のリスト
    "Formulas"テキストとしての全XLS式
    "Images"リストとしての埋込み画像
  • 高度なデータ要素:
  • "FormattedData"スタイル付け要素が適用されたデータ
  • 詳細ドキュメントは"XLSX"の関数ページを参照のこと.

例題例題すべて開くすべて閉じる

  (2)  (2)

最初のシートの最初のシートをインポートする:

In[1]:=
Click for copyable input
Out[1]//TableForm=

表をXLSにエキスポートする:

In[1]:=
Click for copyable input
Out[1]=
2004年に導入
(5.1)
| 2010年に修正
(8.0)