特殊なプロット

「グラフィックスとサウンドオブジェクトの構造」で触れるが,Wolfram言語には機能的に非常に充実したグラフィックス用プログラミング言語が組み込まれている.この言語を使うことで,いろいろな形式のプロットを行うことが可能になる.

LogPlot[f,{x,xmin,xmax}]片対数でプロットしたグラフを作成する
LogLinearPlot[f,{x,xmin,xmax}]対数線形プロットを作成する
LogLogPlot[f,{x,xmin,xmax}]両対数プロットを作成する
ListLogPlot[list]データのリストから片対数プロットを作成する
ListLogLinearPlot[list]データのリストから片対数プロットを作成する
ListLogLogPlot[list]データのリストから両対数プロットを作成する
DateListPlot[list]日付座標でデータのリストからプロットを作成する
DateListLogPlot[list]日付座標でデータのリストから片対数プロットを作成する
PolarPlot[r,{t,tmin,tmax}]角度 t の関数として半径 r の極プロットを作成する
SphericalPlot3D[r,{theta,min,max},{phi,min,max}]
3Dの球プロットを作成する
RevolutionPlot3D[f,{t,tmin,tmax}]3Dの回転面を作成する
BarChart[list]データのリストを棒グラフとして作成する
PieChart[list]データのリストを円グラフとして作成する

特殊プロットの関数

指数関数である.
In[1]:=
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以下で関数の線形対数および対数線形プロットを生成する.
In[2]:=
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Out[2]=
次で金融の時系列データを集める.
In[3]:=
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次は金融データを線形および対数スケールにプロットする.
In[4]:=
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Out[4]=
RevolutionPlot3Dを使って 軸および 軸を中心にして曲線を回転させる.
In[5]:=
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Out[5]=
最初の10個の素数のリストである.
In[6]:=
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Out[6]=
素数の大きさを棒グラフで比べてみる.
In[7]:=
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Out[7]=
今度は円グラフにする.
In[8]:=
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Out[8]=

利用できるプロット関数のいくつかが,Wolframシステムに付属の標準パッケージで定義されている.

ErrorListPlot[{{x1,y1,dy1},}]エラーバー付きのプロットを作成する
BoxWhiskerPlot[list]データの箱ひげ図を作成する
ParetoPlot[list]データのパレート図を作成する
PairwiseScatterPlot[data]多変量データの座標のペアをプロットする

Wolframシステム標準パッケージのプロット関数の例

In[9]:=
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以下は関連したエラーと一緒にデータをプロットする.
In[10]:=
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Out[10]=
In[11]:=
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次は正規分布からの標本に対する箱ひげ図を生成する.
In[12]:=
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Out[12]=
aからfまでの文字からなるランダムなデータである.
In[13]:=
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そのデータのパレート図を生成する.
In[14]:=
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Out[14]=
PairwiseScatterPlotは三変量データから列のペアをプロットするのに使うことができる.
In[15]:=
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Out[15]=