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1.11.9 外部ファイルへのスプライス
Mathematicaの出力を他のプログラムやテキスト文の外部ファイルの中で利用したいとき,その出力を外部のファイルに「つなぎ合わせる」と便利である.

計算結果のつなぎ合わせ
手順としては,Mathematicaで計算したい数式をあらかじめ外部ファイルに定義しておく.次に,コマンドSpliceを実行してMathematicaにファイルを読み込ませ,式を評価させる.評価が終了次第,もとの式を入れ替えるようにして結果が直接,外部ファイルに挿入される.
#include "mdefs.h"
double f(x)
double x;
{
double y;
y = <* Integrate[Sin[x]^5, x] *> ;
return(2*y - 1) ;
}
Mathematicaの式を記述したC言語によるプログラム例 − つなぎ合わせる前
#include "mdefs.h"
double f(x)
double x;
{
double y;
y = -5*Cos(x)/8 + 5*Cos(3*x)/48 - Cos(5*x)/80 ;
return(2*y - 1) ;
}
同プログラム −Splice式の答をつなぎ合わせた後
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