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1.10.3 二次元式の編集と評価
スクリーン表示された二次元式は,文章を編集するような感覚で編集することができる.例えば,式のある位置にカーソルを移動させ,新たな項をタイプする.または,不必要な部分を選択し,Deleteキーを押すことで,それを削除する.そして,そこに新たな項を挿入する等の編集作業を行うことができる.
普通の文章の編集で使われるキー操作の他に,二次元式の編集で使われる特殊なキー操作があるので,それらを次に示す.

二次元式の編集におけるカーソル移動のキー操作
この図は,続けて . キーを押すことで得られた式の選択範囲を示している.


二次元式の評価で使われるキー操作
計算を進めていくとき,普通は各ステップにおいて入力した式全体を評価させてから次のステップに進む.しかし例えば,式にある1つの式の部分だけを特定の形に変換させたいような場合は,式の構成成分ごとにいろいろな操作を行うことができる方が便利であろう.
部分的に評価を行う際は,まず,該当部分を選択し,演算子を挿入する.次に,Shift-Control-Enterキーまたは Command-Returnキーを押す.
式の一部分を選択する.

Shift-Control-Enterを押すと選択した部分が評価される.

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