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3.3.7 三角関数式

三角関数式の変形操作用関数
三角関数式を展開する.
In[1]:= TrigExpand[Sin[2 x] Cos[2 y]]
Out[1]= 
展開した式を因数分解する.
In[2]:= TrigFactor[%]
Out[2]= 
得られた式を三角関数を項に使った線形な形に簡約する.
In[3]:= TrigReduce[%]
Out[3]= 
TrigExpandを使うと,双曲線関数も展開可能である.
In[4]:= TrigExpand[Tanh[x + y]]
Out[4]= 
TrigReduceでもとの形に復元する.
In[5]:= TrigReduce[%]
Out[5]= 
Mathematicaでは, Tanのような関数が自動的に優先される.
In[6]:= Sin[x]^2/Cos[x]
Out[6]= 
TrigFactorListを使えば, Tanのような関数を分解した形で見ることができる.
In[7]:= TrigFactorList[%]
Out[7]= 

指数と三角関数の変換
TrigToExpで三角関数を指数表記に書き直す.
In[8]:= TrigToExp[Tan[x]]
Out[8]= 
ExpToTrigで逆の変形を行う.変形操作で複素数はできる限り取り払われる.
In[9]:= ExpToTrig[%]
Out[9]= 
ExpToTrigは双曲線関数や円関数にも適用できる.
In[10]:= ExpToTrig[Exp[x] - Exp[-x]]
Out[10]= 
ExpToTrigを純粋な数値からなる式に適用してもよい.
In[11]:= ExpToTrig[(-1)^(1/17)]
Out[11]= 
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