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3.1.3 数の桁

数から桁成分への変換と逆変換

整数の各桁を16進法表記でリストアップする.

In[1]:= IntegerDigits[1234135634, 16]

Out[1]=

各桁の数のリストと小数点以上の桁数を出力する.

In[2]:= RealDigits[123.4567890123456]

Out[2]=

562進法表記で桁をリストアップし,リスト長が8になるようにリストの左側にゼロを足し加える.

In[3]:= IntegerDigits[56, 2, 8]

Out[3]=

2進値リストからもとの数を再生する.

In[4]:= FromDigits[%, 2]

Out[4]=

10進法以外の表記指定と表示

10進法以上(底が 10以上)を使う場合,各桁に現れる数が10以上の値を持つときは a-zのアルファベットで表される.

2進数 10進法表記で になる.

In[5]:= 2^^100101

Out[5]=

2進数で出力する.

In[6]:= BaseForm[37, 2]

Out[6]//BaseForm=

16進数を10進法表記にする.

In[7]:= 16^^ffffaa00

Out[7]=

16進数の計算もできる.この例では答が10進法で出力される.

In[8]:= 16^^fffaa2 + 16^^ff - 1

Out[8]=

答を16進数に変換する.

In[9]:= BaseForm[%, 16]

Out[9]//BaseForm=

この例のように,整数だけでなく実数近似値も10進法以外の表記法で表すことができる.

In[10]:= 2^^101.100101

Out[10]=

を特別な桁精度で近似し,結果を8進法表記で出力する.

In[11]:= BaseForm[N[Sqrt[2], 30], 8]

Out[11]//BaseForm=

左端桁から数え15桁目までの桁成分を8進法表記でリストアップする.

In[12]:= RealDigits[Sqrt[2], 8, 15]

Out[12]=

の桁から数えて15桁の要素をリストアップする.

In[13]:= RealDigits[Sqrt[2], 8, 15, -10]

Out[13]=

2.9.7において数を表示するために使う各種書式を説明している.特別な書式を使う場合,関数MantissaExponentを使い実数の構成成分をあらかじめ分解しておく必要がある.

仮数部と指数部への数の分解

実数を仮数部と指数部に分解しリスト形式で出力する.

In[14]:= MantissaExponent[3.45 10^125]

Out[14]=



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