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A.4.5 評価処理の大域的な制御
上記の評価手順には次の2つの基本処理ステップがある.
反復:特定の式を変化がなくなるまで繰り返し評価する.
再帰:ある式の値を得るために必要になる副次的な式を評価する.
反復処理は,評価の列を発生し,そこでは各種の変換規則が適用され,一連の式が得られる.
Traceは評価の列をリストとして表示する.また再帰に対応して生じる副次的な評価をサブリストの形式で表示する.
現在評価しようとしている式の値を得るための一連の副次的評価に関連した式は,Stack[ ]によりリストの形で得られる.

式の評価処理を制御するための大域変数
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