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A.13.5 バージョン4とバージョン5
44個の全く新しい組込みオブジェクトが加えられた.この中には名前がすでに使用されているものと競合するものもある.
PrecisionとAccuracyが桁数の推定整数値だけでなく,数の不確定性の厳密な尺度も返すようになった.
Precisionが機械数については数値$MachinePrecisionではなくシンボルMachinePrecisionを返すようになった.
N[expr, MachinePrecision]が機械数の数値評価に使われるようになった.N[expr, $MachinePrecision]は任意精度数を生成する.
ConstrainedMinとConstrainedMaxがMinimize,Maximize,NMinimize,NMaximizeに置き換えられた.
SingularValuesはSingularValueListとSingularValueDecompositionに置き換えられた.SingularValueDecompositionは以前とは異なったより完全な定義を使う.
FindRoot[f, x,  ,   ]が値のペアではなくxの初期ベクトルの指定に使われるようになった.FindMinimumも同様である.
DSolveConstantsがより一般的なオプションGeneratedParametersに置き換えられた.
TensorRankがArrayDepthに置き換えられた.
$TopDirectoryが$InstallationDirectoryと$BaseDirectoryに置き換えられた.
異なるコンピュータシステムに接続する際のMathLink LinkProtocolオプションのデフォルト設定が"TCP"ではなく"TCPIP"になった.
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