Mathematica 9 is now available

Documentation / Mathematica / Mathematicaブック / Mathematicaリファレンス ガイド / MathLinkライブラリのC関数リスト /

はじめに

ここにリストする関数は,MathLinkデベロッパーキットで提供されている関数である.

これらの関数は,mathlink.hファイル中に宣言されている.mathlink.hはあらゆるMathLink互換のプログラムのソースコードにインクルードされるべきファイルである.

#include "mathlink.h"より前に,#define MLPROTOTYPES 0を指定しない限り,関数は標準的なC言語のプロトタイプ宣言とともにインクルードされる.

次の特別タイプがmathlink.hで定義されている.

FilledSmallSquare MLINK MathLinkリンクオブジェクト(MathematicaにおけるLinkObjectと同類)

FilledSmallSquare MLMARKMathLinkストリーム中のマーク

FilledSmallSquare MLENV MathLinkライブラリ環境

次の定数がMathLinkテンプレートが処理されるときに設定される.

FilledSmallSquare MLINK stdlink MathLinkテンプレートから生成されるプログラムとMathematicaとを結ぶ標準的なリンク

FilledSmallSquare MLENV stdenvMathLinkテンプレートから生成されるプログラムの中の標準的なMathLink環境

ここで説明される関数はすべてC言語の関数であり,適切なラッパーを使えば他の言語から呼び出すことが可能である.

関数は以下に挙げる一般的な特徴を持っている.

FilledSmallSquare intを返す関数は呼出しが成功するとゼロ以外の値を返し,そうでないときゼロを返すが,失敗による影響は何も及ぼさない.

FilledSmallSquare MathLinkテンプレートを利用してセットアップされたプログラム中では,Mathematicaとのリンクはstdlinkと呼ばれる.

FilledSmallSquare リンクへデータを送る関数はデータを保存するために使ったメモリを解放しない.

FilledSmallSquare リンクからデータを受け取る関数はデータを保存するためのメモリを割り付けることがある.

FilledSmallSquare リンクからデータを受け取る関数は必要なデータが得られるまでリターンしない.その待ち時間に明け渡し(yield)関数の呼出しを登録することができる.



Any questions about topics on this page? Click here to get an individual response.Buy NowMore Information
THIS IS DOCUMENTATION FOR AN OBSOLETE PRODUCT.
SEE THE DOCUMENTATION CENTER FOR THE LATEST INFORMATION.