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A.7.3 メインループ
Mathematicaセッションはすべて以下のメインループを繰り返し実行する.
入力を読む.
すでに定義されている場合, $PreRead関数を入力列に適用.
必要に応じてシンタックスエラーを出力.
シンタックスエラーがある場合,$SyntaxHandler関数を適用.
InString[n]の割当て.
$Pre関数が定義されていれば,入力式に適用する.
In[n]の割当て.
式の評価.
すでに定義されている場合,$Post関数を適用.
Out[n]を割り当てて,すべてのフ ォーマット用のラッパーを除去.
すでに定義されている場合,$PrePrint関数を適用.
MessageList[n]を割り当てて,$MessageListをクリア.
Nullでなければ式を出力.
$Lineを増やす.
未完了のすべての中止命令をクリア.
MathLinkを通してMathematicaを外部プログラムから呼ぶ場合は,通常,上記とは異なる特別のメインループを作成する必要がある.
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