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A.3.9 式の並び順
属性OrderlessやSort等の関数で自動的に使用される.標準の並び順では以下の規約に従っている.
整数,有理数,そして近似実数は,その値の順に並べられる.
複素数はその実部の値の順に並べられ,また同じ実部のものは虚部の絶対値の順にされる.
シンボルは,名前順に並べられる.同じ名前のときは,コンテキスト順になる.
式は,通常,深さ順に並べられる.より短い式が最初におかれる.
ベキ乗と乗積は特別扱いされ,多項式の項に対応するように並べられる.
文字列は,辞書順に並べられるが,大文字は小文字の後におかれる.英語アルファベットが最初にきて,その後に,スクリプト体,ゴシック体,2重書体,ギリシャ文字,そして,ヘブライ文字が続く.また,数学演算子は優先度の高い順に並べられる.
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