|
2.11.13 ノートブックのオプション

ノートブックのオプションを設定する方法
細い枠のついたノートブックを のウィンドウに表示する.
In[1]:= NotebookCreate[WindowFrame->"ThinFrame", WindowSize->{40, 30}]

ノートブックのスタイルオプション
特定のノートブックにスタイルオプションを与える際に,Mathematicaが別のノートブックのスタイルを使うようにしたり,あるいはスタイルを定義する Notebook式を明示的に読み込むようにできる.

ノートブックの一般的なオプション
CellGrouping->Automaticの設定では, そのスタイルに従ってセルはグループ化される.

CellGrouping->Manualの設定では,手でセルをグループ化しなければならない.


ノートブックに作られるセルのデフォルトスタイルのオプション
Mathematicaでは,どんなセルオプションもノートブックのレベルで指定することができ,これによってノートブック全体にデフォルトのオプションを設定することができる.

ノートブックのレベルで普通設定されるセルオプションの例
オプション Backgroundをノートブックのレベルで与えたノートブック.


ノートブックの表示ウィンドウの特性
WindowSizeはウィンドウの大きさを指定する. WindowMarginsは画面上のどこにウィンドウをおくかの指定をする.WindowMargins-> left, right , bottom, top によって,画面上でウィンドウの周りに取られる余白を指定する.普通このうちの2つを指定し,他は Automaticとするが,これは使っているディスプレイによって余白が自動的に決められる.

ウィンドウの枠(WindowFrame)指定のオプション
Mathematicaではさまざまな型のウィンドウを使うことができる.それぞれの型のウィンドウの表示形態はコンピュータによって異なるが,一般的な形式は共通である.WindowFrameはウィンドウの枠の型を指定する.WindowElementsはウィンドウに取り入れる特定の要素のリストである.

WindowElementsの例
ステータスエリアと水平移動スクロールバーがあるが,リサイズボックスと垂直移動スクロールバーがないウィンドウ .


WindowToolbarsの例
ルーラーと編集用ボタンのあるウィンドウ.

|