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2.11.4 カーネルからのフロントエンド操作

フロントエンドの大域オプション
セルやノートブックにオプションがあるように,フロントエンド自体も各種のオプション を持っており,これらのオプションはカーネルから参照したり設定したりすることができる.
現行フロントエンドのフロントエンドオブジェクト.
In[1]:= $FrontEnd
Out[1]= 
フロントエンドがノートブックに使っているディレクトリの名前.
In[2]:= Options[$FrontEnd, NotebookDirectory]
Out[2]= NotebookDirectory $InstallationDirectory

代表的なフロントエンドのオプション
NotebookWriteを使うことによって,キーボードで入力できる普通のテキストはすべてカーネルから直接入力できる.FrontEndTokenExecuteを使うと,フロントエンドが実行できるコマンドをカーネルから送り出すことができる.これらにはメニューコマンドも含まれる.

フロントエンドでのコマンドの実行

フロントエンドへ送り出すことができるコマンド
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