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2.10.19 グラフィックスおよびサウンドのエキスポート

グラフィックスとサウンドをエキスポートする

Mathematicaのサポートするグラフィックス出力形式(第1セクションの項目はデバイスの解像度に依存しない形式)
通常,Mathematica外部にグラフィックスをエキスポートする場合はグラフィックスが描画されるサイズを絶対値で指定しておく必要がある.これを行うには,ExportにImageSizeオプションを指定する.
図の幅を印刷用ポイント数xで印刷したいときは,ImageSize->xと指定する.ImageSize->72 xiとすれば,図をxiインチの幅で印刷することができる.幅のデフォルト値は4インチになっている.ImageSize-> x, y で図がx yの領域におさまるようにスケーリングを施す.

Exportのオプション
Mathematica内部では,グラフィックスは最終的に描画されるコンピュータ画面や他の出力デバイスに全く依存しない形で操作される.
多くのプログラムおよびデバイスは,EPS等の解像度に依存しないフォーマットでグラフィックスを取り込むことができる.しかし,中にはグラフィックスを指定された解像度で特別なラスターまたはビットマップフォーマットに変換しておかなければ取り込めないものもある.そのような場合は,Exportにビットマップに必要な解像度をインチ当たりのドット数(dpi単位)で指定したオプションImageResolutionを設定する.解像度を低く設定すれば画質は劣るが同時に画像を保存するのに必要なメモリ量も低く抑えることができる.よく使われる解像度はスクリーン表示で72dpi以上,プリンタ出力で300dpi以上である.

Mathematicaでサポートされる一般的な3Dジオメトリ形式

Mathematicaでサポートされる一般的なサウンドフォーマットの例
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