Mathematica は通常与えられた任意の式を取り,可能な限り評価する.しかし,
Mathematica 言語には柔軟なプリミティブの集合が組み込まれており,必要な場合に評価の処理を詳細に制御することができる.
Defer — 評価しないで表示するが,
Mathematica 入力として与えられた場合は評価する
HoldAll,
HoldFirst,
HoldRest — 関数の引数を未評価で維持する設定をする属性
Unevaluated — 関数の引数を評価しないで渡す
ReleaseHold — 未評価で維持された構造を開放する
Extract — 番号付けされた部分を評価しないで抽出する
ToString,
ToExpression — 文字列形式に,あるいは文字列形式から変換する