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Mathematica > スコープ構文 >

Module

Module[{x, y, ...}, expr]
expr における記号x, y, ...を局所的に取り扱うように指定する.
Module[{x=x0, ...}, expr]
x, ... に初期値を定義する.
  • Moduleを使って,このモジュールに局所的な名前を持った局所変数を設定することができる.
  • Moduleは,呼び出されるごとにその局所変数を表す新たな記号を生成する.
  • Moduleは,名前xxx の局所変数を表すため,名前をxxx$nnn とする記号を作成する.この数nnn は,$ModuleNumberの現在の値である.
  • $ModuleNumberの値は,モジュールが使用されるたびに増分される.
  • Moduleは,式expr を評価するのに先駆けて,スコープ構成の局所変数を除くexpr に現れるすべての変数を,新たな記号の局所変数で置き換える.
  • Moduleによって作成される記号は,属性はTemporaryを持つ.
  • Moduleによって作成される記号をモジュールから返すことができる.
  • 条件が付随した変換規則の右辺としてModule[{vars}, body/;cond]を使用することができる.
  • Module構文は,任意の形にネストさせることができる.内側の変数は必要に応じて改名される.
  • Moduleはレキシカルスコープを実装するスコープ構文である.
バージョン 2 の新機能
© 2013 Wolfram Research, Inc. English
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