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Mathematica > 低レベルインターフェース制御 >

MousePosition

MousePosition[]
ノートブックフロントエンドにおける現行のマウスの位置を与える.
MousePosition["coords"]
指定された座標系でのマウスの位置を与える.
MousePosition["coords", def]
マウスが指定の座標系を定義するオブジェクト上にない場合はdef を返す.
  • Dynamic[MousePosition[]]は,逐次更新される現行マウスの位置を与える.
  • MousePosition[{"coords", h}]は座標系が頭部が h の直近の囲い込みオブジェクトのコンテンツまでしか拡張されないものとする: »
  • 次の座標系を使うことができる:
"ScreenAbsolute"スクリーンディスプレイ全体における絶対的な位置
"ScreenScaled"スクリーンディスプレイ全体におけるスケールされた位置
"WindowAbsolute"現行ウィンドウ中の絶対的な位置
"WindowScaled"現行ウィンドウ中のスケールされた位置
"DocumentAbsolute"現行ドキュメント全体における絶対的な位置
"DocumentScaled"現行ドキュメント全体におけるスケールされた位置
"CellAbsolute"現行セル中の絶対的な位置
"CellScaled"現行セル中のスケールされた位置
"CellContentsAbsolute"現行セルの内容エリア中の絶対的な位置
"CellContentsScaled"現行セルの内容エリア中のスケールされた位置
"EventHandlerAbsolute"現行のイベントハンドラ領域中の絶対的な位置
"EventHandlerScaled"現行のイベントハンドラ領域中のスケールされた位置
"Graphics"現行グラフィックス中の座標
"Graphics3DBoxIntercepts"3D境界ボックスと前方および後方との切片
"GraphicsAbsolute"現行グラフィックス中の絶対的な位置
"GraphicsScaled"現行グラフィックス中のスケールされた位置
"GraphicsImageScaled"現行グラフィックス画像領域中のスケールされた位置
  • 絶対位置は,72dpiディスプレイ上のピクセルに対応するプリンタポイントで与えられる.
  • スケールされた位置は一般に各方向で0から1の範囲に収まる.
  • ウィンドウ内に現れる構造については,{0, 0} という位置が左下であると解釈される.
  • ウィンドウおよびドキュメント全体では,{0, 0} は左上と解釈される.
  • スクリーンディスプレイ全体では,{0, 0}は主モニターの左上の角と解釈される.従モニターは0から1の範囲外のスケールされた位置に相当する.
  • 「Graphics」に関しては, PlotRangeで指定するような通常の座標が使われる.
  • MousePosition["coords"]MousePosition["coords", None]と等価であるので,マウスが指定された座標系を定義するオブジェクト上にないときにはデフォルトでNoneを返す.
バージョン 6 の新機能
© 2013 Wolfram Research, Inc. English
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