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Mathematica > 低レベルノートブック構造 >

OverscriptBox

Updated In 6 Graphic
OverscriptBox[x, y]
ノートブック式における の低レベルボックス表示である.
  • OverscriptBoxは,Overscriptの低レベル表示である.低レベルノートブック式操作の場合を除いて,OverscriptBoxを直接使う必要があってはならない.
  • \(...\)の中では,OverscriptBox[x, y]x\&y と入力することができる.
  • ノートブックでは,Ctrl+7またはCtrl+&を押すことでOverscriptBoxを作成することができる.作成した後は,Ctrl+Spaceを押すことで真上付き文字位置から抜けられる.
  • 特殊な解釈が行われる式:
OverscriptBox[x,"_"]OverBar[x]
OverscriptBox[x,""]OverVector[x]
OverscriptBox[x,"~"]OverTilde[x]
OverscriptBox[x,"^"]OverHat[x]
OverscriptBox[x,"."]OverDot[x]
  • 上記の特殊な式には,x\&_等の特殊な入力を使うことができる.
  • OverscriptBox[x, y]のベースラインは x のベースラインとする.
  • OverscriptBox[x, y]の表示において,y は通常 x より小さいフォントで出力される.
  • LimitsPositioning->Trueのオプション設定の場合,OverscriptBoxの全体の表示が十分に大きいときに限り y は真上付き文字の位置に置かれる.そうでなければ上付き文字位置に置かれる.
  • StandardFormでは,明示的なOverscriptBoxオブジェクトは記述のまま出力される.そのようなとき,最終的な表示形を確認するにはDisplayFormを使う.
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